物事を根本から考える本

 すごいタイトルをつけてしまいましたが、お菓子の本の紹介です。

 これはブログから生まれた本です。
 お菓子をどうやったら簡単においしくできるかということを考えてある本です。ほとんど漫画と写真で読みやすいと思います。
 まずは表題のスポンジケーキ、クッキー、タルト、パンにいたるまで、簡単においしく出来上がるために実験を繰り返してその過程でわかったこと、なぜそうなるかをきちんと書いてあります。
 だから手順もわかりやすい、材料も少ない、簡単にできるというよい事尽くめですね。
 ローズマリーが作者に共感したのは、なぜそうなるかという理由をはっきり書いてあることです。

  ちなみに楽天では本の購入者がつけるレビューというおすすめ度や感想を書くところがあります。書いている人は「レシピだけ書いてあればよい」などと、作者の意図とは違うと思われる方が多いです。それでは意味がないのです。なぜそうなるのかがわからなければ、失敗したときの解決はできないのです。
 なんでも自分で考えるということをしない人が多いのだなあとがっかりしました。

 話は飛びますが、子どもの頃、「数学を学ぶのは何故か、難しい公式を覚える必要があるのか」と、数学が嫌いな人は考えたことがあると思います。ローズマリーもそうでした。
 その当時の恩師が「数学は公式を覚えるためのものではない、物事の本質を見出すための考え方を勉強するものだ(大意)」と仰ったのでした。意味が判ったようなわからないような思いでしたが、今はそれを実感します。

 さまざまなことをするとき失敗したのは何故か、考えるときにこの数学的な手法が必要だと思います。
 この本はまさに、物事の理由を考えて作られた本だと思います。
 レイアウトもデザインも文章もとても親しみやすく書かれています。お菓子が好きでない方もお菓子ってこういうことなんだと理科の実験のように読んでもらうのもよいではないでしょうか。

 お子さんの夏休みの実験に、応用することもできますよ。どうやってなんて聞かないでくださいね。そこを考えるのが勉強なんですからね。
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★極上ふわふわ簡単スポンジケーキ★

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どこかしら

 片づけがうまくできないローズマリーは絶えず何かを探しております。
 現在探しているのは、寒いときに服の下に着る絹の保温用背中ベスト。去年の秋に見つけて使っていたのに年が開けたらまた見えなくなっちゃいました。
 台所では、バーミックスの部品。これも暮れにマヨネーズを作った後から見えなくなったので、もしかしてゴミと一緒に捨ててしまったかもしれません。洗って別の場所においたと思ったけれど。
 いざとなったら、注文せねば。これができるのがうれしいところ。日本のメーカーだとまず部品は何年も経っていればありません(私がバーミックスを購入したのは、少なく見積もっても13年位前)。でも欧米製品はそれが少ない。ちゃんと前のものも使える部品を作っています。
 日本でも長持ちをするものを作る会社と、どんどん新製品を作る会社があります。新製品を作ってくれてもかまいませんが、部品に互換性を持たせて欲しいものです。そういうところが日本では欠けていますね。

 まあそういうことはおいといて、ちゃんと片づけしないと物が見つからない……。

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今年のみそづくり

 親戚から豆をいただきました。味噌造り用の大豆です。毎年、切羽詰ってから大豆を数えたりしますが大丈夫ですね。
 後は麹と塩を用意するだけです。
 親戚では、今まで大豆を砕いてから塩きりした麹を混ぜていましたが、今年は大豆と麹を混ぜてから一緒に砕くことにしたそうです。ローズマリーも近くの農協女性部の味噌作りでそういう作り方をしているところをテレビで見ました。
 新しいフードプロセッサーがきたら私もそうしてみましょうか。
 手作り味噌は、いつも味噌汁を作るときにこしたり味噌擂りをしないで使うと下に固形物がとどるのです。全部飲んでしまえばよいのですが、残す家族がいると気になります。試してみると良いかもしれません。

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風邪ひきです

 どうも体調が整わないと思っていたら、とうとう風邪ひきです。
 お弾き初めまでになんとかせねば。

 先日のフラのお稽古で、そろそろ九月のホイケといわれる発表会の話しが出てきました。曲はほぼ決まっていて、振り付けのあわないところをどう改善していくかということが課題です。どうやったらいいかと、みんなで話しながら練習していたら先生が
「山陰で一番にしたいの!」と仰ったのです。強く。
 びっくりしました。そんなふうに思っておられるとは思わなかったのです。先生はほかにもあちこちでクラスを持っておられますし、中にはもっと積極的なクラスもあるのだろうと思っていました。
 それなのに、私たちののんびりクラスを一番だなんて。

 なんだか熱い気分になりました。

 フラにしても、筝と三絃にしても、先生達の熱い気持ちに引っ張られてお稽古しております。すばらしい先生にお会いできてローズマリーは本当に幸せだと思います。

 それを思い出しながら布団の中でぼんやりしております。

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節分の豆まき

 親戚の家で豆まきを見ました。
 その家では、家で大豆を煎って準備し神社で行き(そこで多分何か行事がある模様)帰宅して豆まきが始まりました。
 まずは神棚に向かって「福は内」そのままの姿勢で後ろに向かって「鬼は外」と豆をまくのです。仏壇もするようです。
 皆さんの家もそうですか?私ははじめてみました。鬼は外の時には外に向かって巻きました。背を向けてするとはしりませんでした。
 テレビであちこちの豆まきを有名人などがやっていますが、背中を向けているのは見たことがありません。
 神様にお尻を向けてはいけないということなのでしょうか。
 その上、軽くまけば良いのに、その家の奥さんは病気上がりでコタツにいるご主人の顔にばんばん豆があたる場所に投げていたのです。ご主人はよけるのに必死でした。豆は固いですからね、目に当たったりしたら大変だと思うのですが。
 あれはわざとなんでしょうか……。いろいろと驚きました。

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